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かつて全国の水族館で見られたラッコ。現在は三重県・鳥羽水族館に2頭を残すのみとなり、見られない日もあるほど貴重な存在です。そこで今回は、ラッコに会う確率を高める「3つの鉄則」をご紹介。かわいらしい見た目とは裏腹に、ラッコは意外にも肉食性という一面も。
5月31日、北九州市小倉西港の 新漁丸 は響灘に夜焚きイカ釣りで出船。釣る人25尾と順調。スルメ減ってパラソルサイズ釣れた。五目釣りはアマダイ、根魚が好土産。
例年より早く明石沖にハマチ(イナダ)の群れが回遊しました。7月下旬には、例年ツバス(ワカシ)が入り、ここで成長するのが定番で、毎年12月まで青物狙いで楽しい釣りができます。苦戦を強いられる年もありますが、釣り方がさまざまな魚だけに、ジギングから活きエ ...
春イカと呼ばれ、晩春から初夏にかけて釣れる大型のアオリイカ。特にショアからではゲーム性が高く、手にするのは容易ではない。秋の数釣りとは異なる大型攻略のキモについて、今回はオリムピックスタッフの前神僚一さんと訪れたフィールドでの実釣を通して紹介していく。
あと少しで淡水の小型魚がたくさん釣れる時期へと近づいてきました。その年によって釣れるタイミングはバラバラですが、6月の中旬を境にたくさん釣れるようになる小魚たち。今回はそんな淡水小物釣りで釣れる魚を紹介します。
その結果、過去30年間の赤潮による被害総額は約90億円であること、瀬戸内海では九州海域の2倍カレニア・ミキモトイによる赤潮が発生していること、最も遅い赤潮は11月に発生開始していたことなどが明らかになったのです。
前回は、正直アオリの気配すら感じられなかった。風、冷え込み、海の雰囲気。季節の進みが遅いのか、それとも自分の読み違いか。それでも、もう一度だけ信じてみたくなる。「今度こそ、若狭アオリのジェット噴射を。」そんな思いを胸に臨んだ今回の釣行。はたして、その ...
三重エリアのルアーゲームが好調。キャスティング&ジギングでは、5kg級カツオを筆頭に大型シイラも浮上し、船中は青物ラッシュ。アオリイカ狙いのボートエギングでもキロアップが多く、最大1.7kgの良型が上がるなど、多彩なターゲットが好機を迎えている。
家に帰っての計測だが2.3kgだった。エギ王Kに替えてすぐだったので、このイカはラトル音があまり好きじゃなかったのかもしれない。時計を見ると20時55分だった。想定していた時合より少し早いが、概ね思っていた通りの時間だ。
奈良県野迫川村を流れる川原樋川で、今季初となるアマゴ釣行を行った。例年に比べて水位が低く、厳しいコンディションではあったが、渓流の様子を確かめながら慎重に探っていくと、ついに本命の姿が現れた。ポイント選びや夕マズメのチャンスタイムも絡めながら、渓流の ...
今回はアコウを釣りに、リグデザインのワームのみで日中1時間のライトソルトゲームに挑戦しました。短時間ながらアコウやガシラのヒットがあり、カラーローテーションの重要性も実感。人の多いエリアでのマナーについても考えさせられる釣行となりました。
麦わらダイとは夏に釣れる大型マダイのこと。釣り人の間で春に釣れるものを桜ダイ。夏は麦わらダイ。秋は紅葉ダイと呼び分けている。大半の釣り人が「夏のものは臭みがあり、やや価値が下がる」という。しかし、下処理をきっちりすれば全く問題ない。
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