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5月から右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)に入っているドジャースの佐々木朗希投手。14日(日本時間15日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員としてアルバカーキ戦に先発した。結果は2回0/3で6安打3失点1四球と苦戦し、米メディアからは今後に向けて悲観的な評価が並んだ。
第61回札幌記念(17日/GII、札幌芝2000m)には、桜花賞馬ステレンボッシュ、昨年の皐月賞2着馬コスモキュランダ、函館記念勝利から臨むヴェローチェエラ、大阪杯5着ホウオウビスケッツらが出走予定。
ドジャースのマックス・マンシー内野手が右脇腹痛のため、10日間の負傷者リスト(IL)に入った。デーブ・ロバーツ監督が15日(日本時間16日)に明かした。チームは同日からパドレスとの首位攻防3連戦に臨んでいるが、頼れる大砲を欠くことになってしまった。決戦を前に、両者のライバル関係について言及している。
総合格闘家でUFCフライ級15位の朝倉海が16日、自身のSNSを更新し公開計量の動画を投稿した。朝倉は前日計量をパスし、16日(日本時間17日)に同級11位のティム・エリオット(米国)と「UFC319」のメインカードで対戦する。
ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ドジャースタジアムでのパドレス戦に「1番DH」で先発出場。1ゲーム差の2位で迎えた首位攻防戦、2試合ぶり44号アーチで勝利を引き寄せるか。本日の大谷翔平の速報・打席結果など、最新ニュースをリアルタイムで更新していく。
マリナーズのカル・ローリー捕手は15日(日本時間16日)、敵地シティーフィールドでのメッツ戦に「2番捕手」で先発出場。3回表の第2打席に今季46号2ランを放った。ア・リーグ本塁打部門2位のアーロン・ジャッジ外野手とは7本差。殿堂入り選手ジョニー・ベンチを抜き、捕手の年間最多本塁打記録でも単独2位に浮上した。
ナ・リーグ西地区で熾烈な首位争いを繰り広げるドジャースとパドレス。15日(日本時間16日)からはドジャースタジアムで3連戦、今後10日間で6試合の直接対決が予定されている。公式放送局『MLBネットワーク』は同日、有識者らが両球団の戦力を徹底比較し、首位攻防戦の展望について激論を交わした。
ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ドジャースタジアムでのパドレス戦に「1番DH」で先発予定。パドレスの対決は、今季7試合でアーチなし。33打席で12三振、打率.207と抑え込まれている。レジェンド左腕、クレイトン・カーショー投 ...
ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ドジャースタジアムでの同地区パドレス戦に出場予定。1ゲーム差の2位で迎える首位攻防戦、打者・大谷は過去31試合に対戦し、通算打率は.231(104打数24安打)で2本塁打と相性は今ひとつ。昨季王者のドジャースは、首位に立ったパドレスの勢いを止められるか。
米メディア『シアトル・スポーツ』は14日(日本時間15日)、「ローリーが語る『トレード期限後、マリナーズプレーオフ進出への挑戦』」と題した動画を投稿。現在、両リーグトップの45本塁打を記録しているカル・ローリー捕手のインタビューを公開した。過酷なポジションをこなし、歴史的なペースでアーチを量産する28歳に迫っている。
1週前が1F12秒5、直前も1F13秒0と、仕掛けているのに全く鋭さを感じさせない点に不安を覚えるかもしれないが、これはトビが大きくジリ脚系の同馬にとっていつものこと。むしろその渋太さこそ、同馬の武器だ。いい意味でピリピリした雰囲気で、心身ともにシッカリ仕上がった。前残りに注意。
佐々木は初回から苦しい投球となった。先頭に四球を与えると、その後3安打を浴びて2失点。2回こそ0点に抑えたが、3回も連打を許して無死一、二塁となったところで降板。交代でマウンドに上がった2番手が走者を1人かえした。