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大人気“シンギング・カウボーイ”、R・ロジャースの西部劇。母親とはぐれた子鹿を見つけたロイは、母鹿が密猟者に撃たれたことを知り、仲間とともに犯人を探り始めるが…。
高校時代に英文の物語を読む課題が出ていて、その中のひとつにフランケンシュタインがありました。もうストーリーは忘れてしまったけど、その作者の映画ということで観てみました。 作者が女性だったこと、かなり若い年齢で書いた作品だったことに驚き。
養蜂家に唯一優しくしてくれたお隣のおばあちゃんが詐欺で全財産を失って自殺してしまう。 コールセンターに行き会社ごと爆破、次は大元を潰そうとする。仕切っているのは大統領の息子だった。
こんな悲惨なことが起こっていたことをこの映画を見て初めて知った。 どれだけの事実を集めようとも戦争を体験した一人ひとりそれぞれにとっての戦争体験があり知り尽くすことなど到底無理なんだと改めて思う。
•ギャングがアホで面白いけど、感動シーンもあって良かった。 •ロードムービーがあんまり好きではないけど、これは定期的に見たくなる作品! •死ぬ前にやり残したことがないようにしたい。
「あなたもいけなかったのよ」という言葉がそれに追い討ちをかける 自分は血を吐くように生きているのに そんな目に遭わせた奴らは今も普通に暮らしている のうのうと何もなかったように 心の拠り所だった妹からも拒絶されたように感じて ...
撮影から監督になったマックス・スティール。作品数は多いが、すべてB級作品。「フェラーリの鷹」は見ているが、ほめるところはないレーサーものだった。アクションものなら何でも屋の監督。本作は囮捜査官が麻薬組織に殺される。その捜査官の妻が復讐の殴り込みという ...
学生の時に観て以来、久しぶりに観たが、色あせない名作です。(白黒作品ですが) 2008年、東条英機のメモが新たに見つかったというニュースもあり、阿南陸軍大臣(三船敏郎)の発言はなるほどと思わせた。
是枝監督作品。シングルマザーとして小学生を育てる安藤サクラ。息子の様子が最近おかしい。理由を言わない怪我、片方だけ無くした靴、砂利の入った水筒などなど。ある日、担任の先生にやられたとの一言から色々な展開が始まるが、実際には何が起こったのか。。
“猿インフルエンザ”のパンデミックで人類が絶滅の危機に瀕しているという設定が効果的でした。急速に知性を獲得している猿たちとの共存がテーマですが、その足枷になる要素が溢れています。
“悪名”シリーズ第十三作目。 大阪を舞台に、新興ヤクザと縄張りを巡る老舗やくざの抗争に巻き込まれる朝吉と清次の活躍を描いたドラマ。焼き鳥屋を営む二人が、やくざ志願の少年を利用しようとする新興ヤクザを相手に、再び暴力沙汰に巻き込まれていく姿が描かれる ...