News

撮影から監督になったマックス・スティール。作品数は多いが、すべてB級作品。「フェラーリの鷹」は見ているが、ほめるところはないレーサーものだった。アクションものなら何でも屋の監督。本作は囮捜査官が麻薬組織に殺される。その捜査官の妻が復讐の殴り込みという ...
戦後80年。アメリカに住み始めて、今観ないと、と思った。 日本にとっては「過去」の歴史かもしれないけど、世界には「今」も戦争がつきない。 子どもが子どもなりに、生きようとしている姿、胸が痛い。それが最善の選択だったかといえば、答えはわからないけど。そしてそれが、ミャンマー、ガザ、ウクライナ、、、などの今に重なって、言葉になりません。。
マネジャーの役割を超えた、先見性、確信に満ちた生涯。ゲイの相手に裏切られ、目的を達成しながらも、家族にも迷惑をかけ、信頼できる真の友もいない、孤独で、孤立した、幸福とは縁遠い32歳の人生。スクリーンから語り掛けるなど、ブライアンのキャラは嫌味がなく面白いが、ブライアンの独り相撲は、観ていて苦しくなってくる。