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米Adobeは6月17日(日本時間)、同社が提供する生成AIプラットフォーム「Adobe Firefly」のモバイルアプリ版を、Android/iOS向けに正式リリースした。Google Play ストアおよびApp Storeからダウンロード可能で ...
アドビは、生成AI「Adobe Firefly」のモバイル版をリリースした。「Lightroom」のモバイル版などでも新機能の提供が始まっている。モバイル版のFireflyはGoogle PlayとApp Storeからダウンロードできる。
主な仕様は、6.3インチ FHD+有機ELディスプレイ(2,400×1,080ドット/最大90Hz)、Google独自の第2世代Tensor G2チップ搭載、メモリ8GB、ストレージ128GB、バッテリー容量は4,355mAh。
Googleは「Google Home」の2025 Springアップデートを提供する。今回のアップデートにより、お気に入りのパーソナライズ機能の強化やNest ...
パスワード管理は非常に重要。昨今頻繁ににWebサービスや通販サイトからアカウント情報が流出している状況を考えると、すべてのパスワードで異なる文字列を使用し、2段階認証やパスキーを利用することはもはやネットユーザーの急務とも言える。
Googleは6日(米国時間)、Geminiアプリに「時間指定アクション機能(scheduled action)」を追加した。対象となるのは、個人向けのGoogle AI Pro(月額2,900円)とGemini ...
Oracle(以下、オラクル)とGoogle Cloudは13日、日本の顧客向けに「Oracle Database@Google Cloud」の提供を開始した。このサービスにより顧客は、「Oracle Exadata Database Service ...
第1弾は本日6月13日から販売しており、1月のラストランで撮影された夜景をバックに走る様子のデザイン。第2弾は6月20日発売予定で、「リニア・鉄道館」で展示が開始される際の除幕式のデザインとなる。
ドン・キホーテは、TCLと共同開発したGoogle TV搭載「スマート液晶テレビ」を全モデルリニューアルすると同時に、最新のミニLEDバックライト技術を搭載した上位機種を6月12日より販売する。各モデルと価格は以下の通り。
機能強化としては、画面共有の高速化やビデオ品質の向上を実施。また、2番目のプレゼンターが画面の共有を停止すると、以前のプレゼンテーションが自動的に再開されるといった使い勝手の改善が実施されている。また、画面共有ボタンが大型化、見つけやすくなっている。
高機能なAIサービスは料金が高いが、比較的手頃なのが「Copilot+ PC」と「Apple Intelligence」。前者はMicrosoftの要件を満たしたAI PCの名称であり、後者はAppleのAI技術の総称なので厳密には同じものではない。
期間中、「Pixel 8a」(7万2600円~)が1万5000円引きで購入できる。1万円分のストアクレジットがもらえるほか、Pixel 7aなど対象のスマートフォンの下取りで最大2万円の還元を受けられる。