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漫才のトップを決める年末の恒例行事「M-1グランプリ」。今回、三重県四日市市の市長が、地元出身のお笑い芸人とコンビを組んで挑戦することになりました。その狙いは?
まだ6月とは思えない暑さに、寝苦しさを感じている人も多いのでは。特に気をつけたいのが、寝ている間の熱中症対策です。 19日の東海地方は各地で35℃以上の「猛暑日」に。
大相撲名古屋場所が7月に始まります。新横綱の大の里の活躍に注目が集まりそうですが、その大の里が使う部屋の宿舎が、なんとも意外な場所にありました。 7月13日に初日を迎える、大相撲名古屋場所。
本格的な夏のレジャーシーズンを前に、三重県尾鷲市の小学校で、水難事故を防ぐための講習会が行われました。 尾鷲海上保安部の職員が行った講習会には、尾鷲市立宮之上小学校の5年生と6年生の児童18人が参加しました。
7月13日に始まる大相撲名古屋場所を前に、岐阜市の染物店では会場に設置されるのぼりづくりが進んでいます。 明治時代から続く岐阜市の染物店、吉田旗店では、名古屋場所に向け、力士や部屋の名前の入ったのぼり約80本を制作しています。
19日の東海地方は、6月としては異例の暑さとなり、岐阜県では熱中症の疑いで男性1人が死亡しました。 19日の東海地方は、広い範囲で高気圧に覆われ、午前中から気温がぐんぐん上昇しました。