科学技術振興機構（JST）は環境・エネルギー、防災、感染症等の地球規模課題について、独立行政法人国際協力機構（JICA）と連携して日本と開発途上国との国際共同研究を推進します。

令和2年度採択機関の事後評価結果を掲載いたしました。詳しくはこちら。 グローバルサイエンスキャンパスの受講生募集情報をアップしました。詳しくはこちら。 2025年04月08日 5年ぶり実地派遣となる アジアサイエンス ...

国立研究開発法人科学技術振興機構（JST)は、理解増進事業の一環として、科学の面白さを広め、考える力を育てる「国際科学技術コンテスト（国際科学オリンピック）」を支援しています。

大阪公立大学 南部陽一郎物理学研究所／大学院理学研究科の竹内 宏光 准教授らの研究グループは、韓国科学技術院（KAIST）のJae-yoon Choi（ジェユン・チョイ） 准教授らの研究グループと共同で、ケルビン・ヘルムホルツ不安定性（KHI）と呼ばれる、流体の流れに関する物理現象の量子版（量子KHI）の観測に、世界で初めて成功しました。また、本研究で観測した量子KHIの界面から生じた渦が、202 ...

研究成果最適展開支援プログラム A-STEPは、社会経済や科学技術の発展、国民生活の向上に寄与するため、大学や公的研究機関等の優れた研究成果の実用化を通じた、イノベーションの効率的・効果的創出を目的とした技術移転事業です。

さきがけ「植物分子の機能と制御」領域主催 研究者を目指す中高生・大学生のためのワークショップ「植物と昆虫のコミュニケーションを解き明かす」 2025年8月11日 (月･祝) 13:30 - 17:30 日本科学未来館 7 階 金星ルーム 2025.08.11 ...

ポイント 真核生物が酸化鉄の一種である磁鉄鉱を形成する仕組みを、初めて明らかにしました。 軟体動物の一種であるヒザラガイから、酸化鉄の形成を誘導する新規たんぱく質「RTMP1」を発見しました。 今回の成果は、環境に優しい磁鉄鉱の合成技術や、鉄が関与する疾患の治療研究などへの ...

ジュニアドクター育成塾令和7年度パンフレットを掲載しました。詳しくは こちら 2025年07月10日 令和6年度連絡協議会資料を掲載しました。 詳しくは こちら 2025年05月27日 「次世代科学技術チャレンジプログラム」令和7年度採択機関が決定しました。 詳しくは こちら ...

熟練した農家の栽培技術をAIでどう再現できるか。さきがけ研究者の峰野さんは、生育にかかわるさまざまなデータを計測し、トマトの甘みにかかわる水分ストレスを予測する研究を行っている。峰野さんは多様なセンサによるデータ収集システムの構築から深層学習を用いた生育モデルの開発 ...

2025年8月4日 令和6 (2024)年度分 ライセンス活動報告等調査を開始しました。 New 令和6 (2024)年度分ライセンス活動報告等調査ご協力のお願い.pdf (129KB) 令和6 (2024)年度分ライセンス活動報告等調査_回答マニュアル.pdf (2,679KB) 令和6 (2024)年度分制度アンケート_回答マニュアル.pdf (695KB) 2025年7月25日 大学 ...