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DeNAの三浦大輔監督は試合後、桑原将志外野手と三森大貴内野手が体調不良になったと明かした。桑原は「1番・中堅」でスタメンに定着しているが、この日はベンチ外。三森は「1番・三塁」でスタメン出場したが、7回の守りから宮崎に交代していた。
吉井理人監督は石川柊の投球について「立ち上がりは球が強く、いい入りをしていたが、中盤はカーブ以外の変化球をうまく投げられていなかった」と振り返り、「点取られたが、いいものはみえた」と励ました。
【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比02銭円高ドル安の1ドル=147円48~58銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1601~11ドル、171円18~28銭。 目立った取引材料が乏しく ...
冒頭でサイレンススズカなどの名馬のオーナー、永井啓弐さんの訃報に触れ「デビューのときからすごくお世話になっていたオーナーで、中京馬主協会の重鎮として競馬界を支えてくださっていた方でした。改めまして、感謝の気持ちを天にお伝えしました」と弔意を表した。
参政党は6日、神谷宗幣代表による定例記者会見について、出席希望者に事前登録を求めるメールを報道各社に送信した。登録フォームに所属会社や氏名、電話番号などの記入を求めた。「参政の会見やイベントで妨害や迷惑行為をした人は、取材を断る場合がある」とも注意書きし、「承諾」の意思表示をしなければ送信できない仕組みとした。
ソフトバンクとは今季4度目の対戦で前回の6月28日の試合では勝ち投手になったが、この日は毎回安打を許し、3回には近藤に左中間に適時二塁打を運ばれて2点を先制され、続く4回にも1失点。3点ビハインドの5回には牧原大に1号2ラン、野村に10号3ランと2被 ...
地元1着ながらは先行した橋本優己を残せなかったことを悔いた。「(まくってきた)大川さんは僕を見ながらで、もっと寄っきてくれれば(仕事ができたのですが)…。僕自身も展開が良すぎて1着が欲しくなった」と反省の言葉を並べた。
◇6日全国高校野球選手権1回戦 仙台育英5―0鳥取城北(甲子園) 仙台育英の須江航監督は春夏通算18勝目を挙げ、津久見(大分)を率いた小嶋仁八郎元監督と東洋大姫路(兵庫)を率いた梅谷馨元監督と並ぶ戦後48位となった。
1回、先頭の赤羽に初球からストライクに投げ込んだ。4球目の打ち取った打球を、一塁・大城が失策。いきなり走者を背負ったが、崩れなかった。続く岩田の犠打を冷静にさばき、内山をフォークボールで空振り三振。圧巻だったのが2死二塁での主砲・村上との対戦だ。内角 ...
中日の上林誠知外野手が「1番・右翼」で先発出場し、5回に勝ち越しの12号ソロを放った。
ただその後の4回は三者凡退、5回は坂本を死球で出しながらも無失点。再び5回裏に1点の勝ち越しに成功したが、6回には近本、中野の連打と森下への四球で1死満塁の最大のピンチを招いた。ここで佐藤輝をフルカウントから内角へのカットボールで遊飛、大山を三ゴロに ...
プロ初先発となった2年目左腕の森田駿哉投手が6イニングを2安打無失点でプロ初勝利を飾った。森田は3回まで無安打、無死四球の好投を披露すると、走者を背負った4、6回も後続を打ち取った。チームの先発投手に勝ちがつくのは、7月30日の中日戦(バンテリン)で ...
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