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宮崎は、全国高校総体で団体・個人ともに2連覇、全日本総合選手権では史上5人目の高校生での優勝を果たした。また、玉木は、全国高校総体女子ダブルスで優勝、世界ジュニア選手権女子ダブルスでは2連覇を達成。ともに、ジュニア選手だった昨年にすばらしい成績を残し ...
6月11日、日本バドミントン協会は、株式会社ほねごりと 「ジュニア日本代表パートナー」 として、同協会のパートナー企業に加わることに同意したことを発表した。
【シンガポールオープン2025】山口茜、仁平菜月、奈良岡功大らがベスト8進出!<3日目結果> ...
体も頭も心も駆使するハードな競技! バドミントンはラケットを持った選手がネットを挟んで向かい合い、自分のコートにシャトルを落とさないように打ち合う(相手のコートに落とすこと ...
RC上位ペアでは、3位入賞の保原彩夏/廣上瑠依(ヨネックス)が5位にランクイン。同ベスト8の櫻本絢子/関野里真(ヨネックス)が6位、優勝した鈴木陽向/山北奈緖(NTT東日本)が7位となっている。筑波大1年生の玉木亜弥が、加藤佑奈(再春館製薬所)とのペ ...
奈良岡功大(NTT東日本/上写真)が、渡邉航貴(BIPROGY)を逆転して1位に返り咲いた。奈良岡はポイントこそ変動はなかったが、前回首位の渡邉のポイントが更新されたことで、190ポイント上回り首位に躍り出た。3位以下は田中湧士(NTT東日本)、西本 ...
6月9日にアジア開催のBWFワールドツアー上位大会に参戦した日本代表が帰国した。女子シングルスで、マレーシアマスターズ(Super500)、シンガポールOP(S750)、インドネシアOP(S1000)の3 ...
6月9日にアジア開催のBWFワールドツアー上位大会に参戦した日本代表が帰国した。シンガポールOP(S750)の女子ダブルスで準優勝を飾った中西貴映/岩永鈴が、帰国後の囲み取材に対応。
ずっと応援してくださっている方、高校生のファンの方もいたり、「渡辺選手の真似をしています」と言ってくださる方もいて、本当に選手冥利に尽きるなと思います。子ども連れや家族で一緒に来てくださったのを見て、家族で推してもらえるというのは、すごくうれしいことだなと感じました。僕もパパになったので、子どもの成長って早いものなんだろうなと思ったし、子どもが物心がつくまで現役でやっていられるかわかりませんが、パ ...