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尾瀬国立公園の長蔵小屋からお知らせです。 このプロジェクトに合わせて 合流してくれたアルバイトさんといっしょに 準備を進めてきたそとの売店が、 お求めいただけます。 まだまだ商品は限られますが、 すこしずつ増やしていく予定です。
「裏写り」の比較をしながらご紹介。 ぜひ参考にしてみてくださいね。 このコンテンツは『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』P140~144に 掲載した内容を再編集したものです。 キャップレス ...
たくさん決め直すことが出てきました。 稲崎さんがじゃんけんを調べていました。 「じゃんけんがわからなくなっちゃって」 とのことです。 それはよっぽどのことです。 沖縄愛楽園の資料館で開催中の写真展 『命の記憶 ─ 沖縄愛楽園1975』が、 6月26日 ...
TOBICHI東京にもやってきます。 現在は陶芸家として活躍している 極めて難しいことでした。 でも、若き日の鈴木さんの写真には、 入所者のみなさんたちの 懸命に生きる姿や何気ない日常、 そこでこぼれた笑顔が写っています。
今回は特別編! 2025年3月、鳥取県倉吉市にオープンした鳥取県立美術館へ。ただいま開催中の開館記念展と、コレクションギャラリーを取材をさせていただきました。明るくて、入りやすくて、気持ちのいい美術館です。ぜひ行ってみてください。
「連画の河」に行ってきました。 150号級の大きな新作の油彩画が、60点。 88歳の横尾さんの 驚異的な画の力に圧倒されるのはもちろん、 描きはじめから発想が転がっていくようすが とてもおもしろくて、 夢中になります。 あと、もうひとつ大きなことが。 この展覧会、ほとんどの場所で 写真を撮っていいんです。 横尾さんの絵といっしょに 写真を撮れるなんて、 ちょっとないですよ。 6月22日までに、足を ...
ことし2025年で終結から50年をむかえた ヴェトナム戦争の記憶をめぐる旅、 まずは、アメリカ研究の生井英考先生に お話をうかがいました。 ヴェトナム戦争に従軍した兵士たちが、 アメリカ社会から、 どんなイメージを抱かれてきたかについて。
1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル ...
高いところからではありますが失礼して、 撮った写真がこちらです。 (写っているのはいわずもがな、 これまた設営中のほぼ日曜日の乗組員のみなさん) 設営しているのは、 明日からはじまる展覧会です。 みなさん。思いのほか、 ほんとうにひたれます。
最初はヘラの使い方もままならず 恐る恐るアイスを盛っていましたが、 だんだんとバラのような形に なっていくにつれて、 私のテンションもUP。 初心者にしては上手なほうでは?と、 自画自賛の気持ちも芽生えます。
ほぼ日の能登応援イベントとして、 京都にて、能登のおいしいものを味わう イベント&フェアをおこないます。 場所は、京都・烏丸御池のホテル&カフェ “MALDA(マルダ)” さんの素敵な空間にて。 ほぼ日が仲良くさせてもらっている 輪島のワイナリー ...
今日と明日は東京建築祭2025で、ほぼ日の學校のある神田ポートビルも特別公開されていて、大にぎわいです。先日収録したセットをそのまま残していて、座って写真が撮れるようにもなっています。 また特別にTOBICHIで開催中の『蓮尾佳由 ...