ニュース

尾瀬国立公園の長蔵小屋からお知らせです。 このプロジェクトに合わせて 合流してくれたアルバイトさんといっしょに 準備を進めてきたそとの売店が、 お求めいただけます。 まだまだ商品は限られますが、 すこしずつ増やしていく予定です。
ほぼ日は、1998年6月6日にスタートしたウェブサイトです。 コピーライターの糸井重里が主宰し、 2025年6月6日までは「ほぼ日刊イトイ新聞」という名前でした。 創刊以来、さまざまなコンテンツや商品を生み出し続け、 世界中で愛用されている「ほぼ ...
完売しておりましたアイテムの、再入荷のおしらせです。 6月12日(木)午前11時より、以下の商品について、 「weeksdays」にて追加販売をおこないます。 指先の美しい人に憧れます。 手も、足も。 いいかな‥‥というくらい気に入っています。 自然な ...
ドコノコは9周年を迎えました! ぴぅぃーーーーー(指笛)。 どうも柏餅が人気です。 おでこに乗せるのに ちょうどいいサイズ感で、 みなさんお似合い。 犬猫と暮らしている方も、 ただの犬猫好きの方も、 よかったらひろばをのぞいてみてくださいねー。
みたいな感じを言うのですが。 「ヤバい!」と焦ってたり(1枚目)、 社内を異常に早足で移動してたり(2枚目)、 一息ついてほっとした感じで ごはんを食べてたり(3枚目)、 山積みのやることに「すしざんまいポーズ」に なっていたり(4枚目)。
いま新しい技術を学んでいます。 先生役は です。 定例ミーティングでした。 と、 はただいま、尾瀬に出張中。 映像でつないで会議をしました。 今日の尾瀬、どうやら冷えるみたいで、 「こたつに入ってます」とのこと。 そしてたまに、回線が切れる ...
さあ、今年もやってきます。 ほぼ日の創刊記念日まで、あと2日! 当日、6月6日は、 もりもり盛りだくさんなので、 どうぞたのしみにしていてください。 その創刊記念企画のひとつ 「わたしの入口」のエントリーは本日まで。 最初にハマったほぼ日の ...
TOBICHI東京にもやってきます。 現在は陶芸家として活躍している 極めて難しいことでした。 でも、若き日の鈴木さんの写真には、 入所者のみなさんたちの 懸命に生きる姿や何気ない日常、 そこでこぼれた笑顔が写っています。
今回は特別編! 2025年3月、鳥取県倉吉市にオープンした鳥取県立美術館へ。ただいま開催中の開館記念展と、コレクションギャラリーを取材をさせていただきました。明るくて、入りやすくて、気持ちのいい美術館です。ぜひ行ってみてください。
「連画の河」に行ってきました。 150号級の大きな新作の油彩画が、60点。 88歳の横尾さんの 驚異的な画の力に圧倒されるのはもちろん、 描きはじめから発想が転がっていくようすが とてもおもしろくて、 夢中になります。 あと、もうひとつ大きなことが。 この展覧会、ほとんどの場所で 写真を撮っていいんです。 横尾さんの絵といっしょに 写真を撮れるなんて、 ちょっとないですよ。 6月22日までに、足を ...
ことし2025年で終結から50年をむかえた ヴェトナム戦争の記憶をめぐる旅、 まずは、アメリカ研究の生井英考先生に お話をうかがいました。 ヴェトナム戦争に従軍した兵士たちが、 アメリカ社会から、 どんなイメージを抱かれてきたかについて。
高いところからではありますが失礼して、 撮った写真がこちらです。 (写っているのはいわずもがな、 これまた設営中のほぼ日曜日の乗組員のみなさん) 設営しているのは、 明日からはじまる展覧会です。 みなさん。思いのほか、 ほんとうにひたれます。