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散策用の一部の木道が壊れて現在、立ち入り禁止となっているメグマ沼自然公園で、道北地域をフィールドに自然ガイドとして活動する嶋崎暁啓さん(43)が安全面に配慮しながら沼の環境や木道の痛み具合などを調査した。
稚内人権擁護委員協議会は20日、南小で人権教室を開き、児童たちが相手を思いやる心など学んでいた。 相手を思いやる心や生命の大切さを伝えるため、幼稚園、小学校などで人権教室を開いており19日には1、2年生を対象に行われた。
浅井のぶさんと小林かほりさんによる「緑の丘のはまなすコンサート」が17日、はまなす学園体育館で開かれ利用者や職員をギターとバイオリンの音色で魅了していた。
渡り鳥の数が極端に減った大沼だがGW明けもハクチョウが1羽だけおり寂しそうに沼を行ったり来たりしている。
20日、大谷幼稚園オアシス保育園の子育て支援センター〝るーえん〟でフラワーアレンジメント講座が開かれお母さんたちが花に触れ癒しのひと時を過ごしていた。 月一回、子育て支援講座の一環として開いているフラワーアレンジメント講座には、お母さん8人が参加した。
稚内保健所は19日、管内の保育所で園児と職員15人がノロウイルスに感染したと発表した。今年に入り集団感染は2例目。 同所によると15〜16日にかけ園児10人と職員が下痢や嘔吐の症状を訴え、5人の検便の結果、4人にノロウイルスが検出された。現在は全員が快方に向かっている。 ノロウイルスは冬場に多くなるものの、道内では年じゅう感染者が発生しており、手洗いの徹底や食材の適切な加熱などするよう求めている。
またしても高速道路で逆走運転があり10㌔以上も走行し他の車両と衝突し、一時行方知れずになるも運転手が逮捕された。犯人はペルー人であった◆ついこの前も高級車を運転した中国人が児童の列に接触しケガを負わせたばかりで、外国人による事故・事件が増えている◆入国し滞在する外国人が多くなればなるほど犯罪が増えるものであり警察は取締りを強化せねばならない◆幸い稚内では無いが水産加工場などでの技能実習生が増えてい ...