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家に帰っての計測だが2.3kgだった。エギ王Kに替えてすぐだったので、このイカはラトル音があまり好きじゃなかったのかもしれない。時計を見ると20時55分だった。想定していた時合より少し早いが、概ね思っていた通りの時間だ。
麦わらダイとは夏に釣れる大型マダイのこと。釣り人の間で春に釣れるものを桜ダイ。夏は麦わらダイ。秋は紅葉ダイと呼び分けている。大半の釣り人が「夏のものは臭みがあり、やや価値が下がる」という。しかし、下処理をきっちりすれば全く問題ない。
今回はアコウを釣りに、リグデザインのワームのみで日中1時間のライトソルトゲームに挑戦しました。短時間ながらアコウやガシラのヒットがあり、カラーローテーションの重要性も実感。人の多いエリアでのマナーについても考えさせられる釣行となりました。
三重エリアのルアーゲームが好調。キャスティング&ジギングでは、5kg級カツオを筆頭に大型シイラも浮上し、船中は青物ラッシュ。アオリイカ狙いのボートエギングでもキロアップが多く、最大1.7kgの良型が上がるなど、多彩なターゲットが好機を迎えている。
東京都の清流・秋川のアユ解禁情報を紹介したい。今年は6月1日(日)に解禁。例年の土曜日解禁と間違いのないよう注意してほしい。さらに同日は近隣の河川も解禁を迎える。事前情報で釣り人が分散するか、それとも集中するかはあけてみないとわからない。
前回は、正直アオリの気配すら感じられなかった。風、冷え込み、海の雰囲気。季節の進みが遅いのか、それとも自分の読み違いか。それでも、もう一度だけ信じてみたくなる。「今度こそ、若狭アオリのジェット噴射を。」そんな思いを胸に臨んだ今回の釣行。はたして、その ...
遂にこの時期が……!自分でアジを釣り、ヒラメを狙う一石二鳥?三鳥の新潟のヒラメ釣り(笑)。今年はサイズ小さめも混ざりつつ、しっかり大判サイズも登場。遅めのスタートとなりましたが、無事に大判サイズも増え始めている模様です。
奈良県野迫川村を流れる川原樋川で、今季初となるアマゴ釣行を行った。例年に比べて水位が低く、厳しいコンディションではあったが、渓流の様子を確かめながら慎重に探っていくと、ついに本命の姿が現れた。ポイント選びや夕マズメのチャンスタイムも絡めながら、渓流の ...
今回は奥多摩・日原エリアの沢釣りに出かけてきました。険しい登山道を歩き、静かな沢筋にたどり着くと、そこには天然のイワナやヤマメがひっそりと息づいていました。ミッジが舞う源流で慎重に仕掛けを流し、手にした一尾はまさに自然の恵み。今回は登山から釣果、そし ...
加太は、明石、鳴門と並ぶブランドマダイで有名だ。ここの釣り方がちょっと変わっていて、高仕掛けと呼ばれる全長15mの胴付きで狙う。更にエサは使わずにビニールの切れっ端をチョン掛けする疑似餌釣りなのだ。知ってはいたが、敷居が高いんじゃないのかとチャレンジ ...
今回のレシピで使用する小メジナは25cmほど(写真)。堤防からだと20cm前後が大半だが、時折25~30cmが交じる。小メジナとはえ少しでも大きいほうが捌きやすい。
イサキ釣りは玄界灘で最盛期を迎えており、腹パンの良型が連日好調に釣れ、数・型ともに申し分ない釣果が続いている。夜焚きイカ釣りでもパラソルサイズが交じるなど順調で、今後の釣果にも大いに期待が持てる状況だ。
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