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19日の日経平均株価は前日比396円81銭安の3万8488円34銭と4日ぶりに反落。前日までの続伸で4か月ぶりの高値圏まで上昇したとあって利益確定売りが優勢。中東情勢の緊迫化も売りを誘った。
プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。40年前に登場したホットハッチの名車『205 GTi』の再来に、SNSには「メッチャスタイルカッコ良過ぎる!!」といった興奮と期待のコメントが集まっている。
トラックグランプリ2025は、単なるモータースポーツイベントを超えた内容となる。エキサイティングなトラックレースに加え、コンサート、トラッカーキャンプ、商用車業界最大の年次見本市など、家族全員が楽しめる多彩なプログラムが用意されている。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開するフェイスは、2025年に生産終了を迎えるホンダの50ccバイクに敬意を込めた特別デザインのキャンバストートバッグの予約販売を開始した。
APSは2022年以降の3.3リットルディーゼルおよび3.5リットルガソリン仕様のランドクルーザー300向けに、デュアルオルタネーターブラケットを新たにラインナップした。さらにハイアウトプット・オルタネーターやハイアイドルキットも用意することで、同車 ...
同社は普通自動車運転免許対応の小型トラック『エルフミオ』をベースとしたアウトドア向けコンセプト車2台と、キャンピングカー専用シャシー『トラヴィオ』ベースのキャブコンキャンピングカー1台の計3台を展示する。
日本の中古車市場では、事故歴や修復歴の有無が取引の信頼性に大きく影響する。自動車公正取引協議会の規約により修復歴の表示義務があるものの、現状は目視検査が主流で評価のばらつきや人的リソース不足の課題がある。さらに、ADAS(先進運転支援システム)搭載車 ...
中国の自動車メーカー、江淮汽車(JAC)のコンセプトカー『DEFINE-S』と『DEFINE-X』が、2025年レッドドット・デザイン賞をダブル受賞した。これは2024年の「技術ビジョン・コンセプトカー」での同賞受賞に続く快挙となる。
カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド』(JB64/JB74/JC74)専用に設計した「ジムニー専用ドリンクホルダー オルテガ柄/ウッド調」の2種類が新発売。同社オンラインストア価格はいずれも3980円(税込)。
商用車業界の大手、ダイムラートラックとボルボグループは、商用車業界の変革を目指す合弁会社「Coretura」の設立を発表した。新会社は、ソフトウェア定義車両(SDV)プラットフォームを通じて、業界の新標準確立を目指している。
42kWhの容量を持つリチウム鉄リン酸(LFP)バッテリーを搭載し、米国環境保護庁(EPA)の基準で最大281km、欧州新運転サイクル(NEDC)で385kmの航続距離を可能にする。