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Apple純正のリマインダーアプリには、リストにタスクや買い物リストを登録することが可能。タスクが完了したら、チェックを入れて実行済にできる。日付や時刻を合わせて登録すると、「カレンダー」アプリにも表示される。リストは共有でき、共同編集・管理も可能。
6月24日から、iPhoneでマイナンバーカードが利用できるようになる。iOSアプリ「Appleウォレット」に、クレジットカードや交通系ICカードと同じようにマイナカードの情報を追加し、Face IDやTouch ...
2026年の発売が期待されている「iPhone 18 Pro/Pro Max」と折りたたみモデル「iPhone 18 Fold」。それらに搭載される「A20」チップには大幅なアップグレードがあると海外で報じられています。
屋内はちょうどいい明るさの画面が屋外で見たら暗く感じた、という経験を持つiPhoneユーザは多いはず。明るい場所ではより明るいディスプレイでなければ見えにくいもの、その理屈はわかるけれど、なんとかならないものか...。この問題は、ディスプレイの最大輝 ...
iPhoneとマイナンバーカードの一体化は、日本のデジタル社会のあり方を根底から変えうる画期的な一歩になるかもしれない。
デジタル大臣を務める平将明氏は6月6日、「iPhoneのマイナンバーカード」を2025年6月24日より提供すると発表した。これは、iPhoneにマイナンバーカード機能を搭載し、物理カードを持ち歩かずに行政サービスが利用できるようにする仕組みだ。
最も目を引くのは「iPhone 16e」の急落だ。前回2位だった同機種が6位まで順位を落とし、代わりに同じ価格の「iPhone 15」が2位に浮上した。両機種とも11万8910円という同一価格でありながら、ユーザーの選択が大きく変わったことが興味深い ...
初代iPhoneからずっとあったミュート用のスライドスイッチは、iPhone 15を最後に廃止された。iPhone 15 ...
「子供には安いAndroidでいいのでは」という意見も十分理解できるが、iPhoneであれば「親のお古」でもいいし、中古店で過去モデルを調達することも可能だ。もちろん、キャリアがさばいている型落ちになったモデルを買うというのもアリだ。
この属性証明機能は、当初はiPhoneのマイナンバーカードのみの実装となり、Androidスマホでは利用できない。ただ、開始時期は未定ながら、同等の機能のAndroidスマホへの搭載も早期の実現に向けてGoogleと連携して作業に取り組んでいるところ ...
マイナンバーカードのiPhone搭載開始が、6月24日に決定した。24年5月に、当時の岸田文雄首相とアップル ...
iPhone 16eの登場で、賛否両論が巻き起こったのが、カメラの構成。近年はミドルレンジスマホでも、2眼以上のカメラを搭載することが多い中、iPhone 16eはシングルカメラを搭載しています。では、実際の使用感として問題はあるのでしょうか。