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ネタを披露する場としてライブを選んだのは「伝えることが目的だから」。SNSではなく、観客の直接的な反応を重視した。最初のライブでは、古典よりも自虐ネタの部分がウケてしまい古典の面白さを伝える本来の目的を達成できず悔しかった。
近年急速に普及しているキャッシュレス決済を高校生たちはどう使っているのだろうか。 LINE公式アカウント「高校生新聞編集部」 ...
24時間で消えるインスタグラムの「ストーリー」は、高校生にとって身近な発信手段。気軽に使える一方、人間関係がこじれたり、内容に引かれてしまったりします。高校生3人に、「好印象なストーリー」を聞きました。(和田七望=学生ライター) ...
静岡北高校(静岡)科学部の3人グループは、省エネ性能の高い、おでこや頭に装着できるクーラーの開発に挑んでいる。研究の成果が認められ、5月、日本代表として科学研究の国際大会に出場予定だ。竹下香穂さん(3年)に研究内容を聞いた。
友達が部活の先輩に卒業式の日に告白したいと意気込んでいました。卒業式は終わり、放課後友達に「これから告白しようか迷っている」と言われ、公園で相談に乗りました。
「インスタにはどんな投稿をすればいいの?」と悩むあなたへ。好印象な投稿のタイミングや内容を、インスタを頻繁に使う高校生女子3人が語りました。インスタの使い方に迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。(和田七望=学生ライター) ...
アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の新曲「とくべチュ、して」を紹介します。いちずで甘い恋をすることを表現している「赤」をモチーフにした表現が、多くの場面でちりばめられているのが特徴です。
「好きになった男の子に彼女ができた」ことを、「好きになった人に婚約者ができた」「結婚した」と置き換えて考えてみては。「私は婚約している人のことを好きになってしまっているんだ」と多少の罪悪感、抵抗感が出てきて諦めがつくのではないでしょうか。(シャル・高 ...
私は嫌われまいとするあまり、自分から話題を出すことを避け、グループ内でウケた他の子の発言を繰り返していました。つまり、その子の言う「オウム」のようになっていたのです。 それ以来、私は少しずつ自分からも発言するようにしました。もちろんすぐには「オウム癖 ...
「はいよろこんで」で注目を集めたアーティスト、こっちのけんとさん。人気絶頂の中、自らの心と向き合い、双極性障害のために活動を一時セーブする決断をした。今、しんどさやつらさを感じている高校生へ。こっちのけんとさんが大切にしている「自分らしいペース」の保 ...
進学に必要なお金をもらったり借りたりできる「奨学金制度」。編集部に高校生から「奨学金について何も分からない」という声が寄せられた。「借りる」タイプの貸与型奨学金はいつから返し始めるのか、奨学金に詳しいファイナンシャルプランナーの久慈拓也さんに簡単にわ ...
抹茶の苦味も感じられる甘すぎない味わいで、とても食べやすいです。味、香り、色のすべてでしっかり抹茶を感じられます。ポン・デ・リングの生地の良さも残しつつ、抹茶も楽しめます。5月下旬まで販売予定なので、抹茶好きの人は急いでお店へ!(高校生記者・しゃんず ...