プロ野球中日で監督を務めた「ミスタードラゴンズ」こと立浪和義さん（56）が15日、小牧署の一日署長を務めた。小牧市の誉高校にサプライズ登場して講話をし、生徒たちに闇バイトに関わらないよう呼びかけたほか、野球部員に技術指導する場面もあった。

地震は８日午後１１時１５分ごろ発生。気象庁は北海道、青森、岩手に津波警報を発表。９日午前２時に後発地震注意情報を出した。北海道から千葉県の７道県１８２市町村を対象に１週間、社会活動を継続しつつ、すぐに逃げられる態勢の維持など「特別な備え」を呼びかけて ...

６月に９４歳で亡くなったボランティアの草刈り運動「草刈り十字軍」の創始者で元富山県立大短期大学部長の足立原貫さんのお別れ会が１４日、富山市の富山県民共生センターで開かれ、親交のあった約１３０人がその人柄をしのんだ。

新兵器で外角のスライダーを完全攻略する。オフに入ってからナゴヤ球場で自主トレを行っているブライトが取り入れているのは、指で挟んでつま先立ちのように歩く器具。自然とつま先に重心を置くことを体に染み込ませ、打撃の改善を目指す。

アブレイユに続く新外国人の補強を球団は着々と進めていた。名前が挙がったのはドミニカ共和国出身の右打ちの長距離砲・サノ。正式契約となれば、今季日本の野球への適応をみせた左打ちのボスラーと並んで竜打線に厚みを加える。

前日に160球を投げていた田中に、妻の里田まいは田中の体を気遣い「明日投げないよね？」と何度も聞いてきたという。しかし「気持ちを入れたまま」迎えた翌日、リリーフでマウンドに立ち奪三振で日本一を決めた。

中島は「素晴らしい賞をいただいて光栄に思います。これからもファンの声援、賞の重みをしっかりと感じながら走りたいと思います」と今後の活躍を誓った。そして真新しいレーシングスーツに袖を通すと「目標の賞ではありましたが、それが自分でいいのか。ゴールデンレー ...

「社会部長が選ぶ今年の十大ニュース」（新聞之新聞社主催）の選考会が１５日、毎日、産経、日経、東京、共同通信など在京新聞・通信８社の社会部長が出席して東京都内で開かれ、１位に「高市早苗氏初の女性首相誕生、参院選で自公大敗受け」を選んだ。２位以下は次の通 ...

◇15日第40回グランプリ 前検日（住之江ボート・SG） エンジン勝率6・50、2連対率48・9％はともにトップのエース25号機は、選出順位6位で2nd組の最後に抽選器を回した馬場貴也が引いた。

今年は意中のチームの強さを再確認した1年にもなった。ヤマハが4強となった夏の都市対抗は1試合を東京ドームで現地観戦。その後、チームは秋の日本選手権を9年ぶりに制しており、「高いレベルのチームでやれることが楽しみ」と目を輝かせた。

男子ゴルフで来季の米ツアー出場権を懸けた最終予選会「Ｑ―スクール」は１４日、フロリダ州ポンテベドラビーチのＴＰＣソーグラスの２コース（ともにパー７０）で最終ラウンドが行われ、今季の日本ツアーで初の賞金王を獲得した金子駆大（２３）＝ＮＴＰホールディング ...

優勝発表後の会見で青色1号のカミムラ（35）は「今年はキングオブコント決勝にいけた年。お笑い始めて、初めて2連覇した」と喜びをかみしめた。続けて「今年は相方の仮屋が結婚して、彼の奥さんが中野に劇場を作ったので本当にお金がほしかったんです」と明かせば、 ...