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6月11日、日本バドミントン協会は、株式会社ほねごりと 「ジュニア日本代表パートナー」 として、同協会のパートナー企業に加わることに同意したことを発表した。
RC上位ペアでは、3位入賞の保原彩夏/廣上瑠依(ヨネックス)が5位にランクイン。同ベスト8の櫻本絢子/関野里真(ヨネックス)が6位、優勝した鈴木陽向/山北奈緖(NTT東日本)が7位となっている。筑波大1年生の玉木亜弥が、加藤佑奈(再春館製薬所)とのペ ...
奈良岡功大(NTT東日本/上写真)が、渡邉航貴(BIPROGY)を逆転して1位に返り咲いた。奈良岡はポイントこそ変動はなかったが、前回首位の渡邉のポイントが更新されたことで、190ポイント上回り首位に躍り出た。3位以下は田中湧士(NTT東日本)、西本 ...
日本勢はクンラビットと同世代の奈良岡功大が、1ランクアップして6位。2番手以降、西本拳太(13位)、渡邉航貴(16位)、田中湧士(22位)とワールドツアーの連戦に挑んでいる日本代表が続く。
6月3日、 BWF(世界バドミントン連盟) が発表する世界ランキングが更新された。前週のシンガポールOP(Super750)の結果が反映され、上位陣と日本勢に順位変動があった。ここではダブルス3種目のランキングを紹介する。
ずっと応援してくださっている方、高校生のファンの方もいたり、「渡辺選手の真似をしています」と言ってくださる方もいて、本当に選手冥利に尽きるなと思います。子ども連れや家族で一緒に来てくださったのを見て、家族で推してもらえるというのは、すごくうれしいことだなと感じました。僕もパパになったので、子どもの成長って早いものなんだろうなと思ったし、子どもが物心がつくまで現役でやっていられるかわかりませんが、パ ...
女子シングルスは山口茜(上写真)、仁平菜月、宮崎友花の3選手が2回戦に挑み、準々決勝に駒を進めたのは山口。山口は世界ランク20位の台湾選手を12本、17本で退け、順当にベスト8入り。宮崎は中国の高昉潔(ガオ・ファンジェ)との勝負で第1ゲームを制したも ...
今回選出されたのは、女子ダブルスの鈴木陽向/山北奈緖。鈴木/山北は先月の日本ランキングサーキット(埼玉)に出場し、決勝で中西貴映//五十嵐有紗(BIPROGY)を下して優勝を果たした。鈴木は2022年、山北は23年以来の日本代表入りとなる。
4月1日、株式会社百十四銀行バドミントン部は、元ナショナルチームA代表コーチの中西洋介氏をアドバイザーコーチとして迎えたことを発表した。
10月8日に開催されたBWF世界ジュニア(アメリカ・スポケーン)個人最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。U19日本代表は、女子ダブルスの田口真彩/玉木亜弥が決勝を戦い、アメリカペアを ...
1月21日、日本バドミントン協会は都内で会見を開き、2025年日本代表を発表した。日本代表に選出された選手・ペアは以下の ...
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