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日本航空(JAL/JL、9201)は5月4日、デリー線就航60周年を記念したイベントを羽田空港で開いた。デリー行きJL39便が出発する第3ターミナルの114番搭乗口では、就航当時の3代目制服を着用した客室乗務員らが乗客に記念品のモバイルアクセサリーケ ...
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2025年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は13%増の103万7452人で、7カ月ぶりに100万人を突破した。
JALが5月2日に発表した2025年3月期通期連結決算(IFRS)は、純利益が前期(24年3月期)比12.0%増の1070億3800万円となり、売上収益は再上場後最高の1兆8440億9500万円(11.6%増)、事業活動による利益を示すEBIT(財務 ...
国際線の旅客数は14%増(19年同月比0.6%増)の ...
日本航空(JAL/JL、9201)の鳥取三津子社長は5月2日、空港のグランドスタッフ(地上旅客係員)やグラハン(グランドハンドリング、地上支援)スタッフなど現業の待遇改善について、これまでの給与引き上げが退職率の改善につながったと述べ、今後も給与を含 ...
成田国際空港会社(NAA)の2025年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比7%増の368万9220人で、48カ月(4年)連続で前年を上回った。2019年同月と比較すると6%減で、コロナ前とほぼ同水準の回復が続いてい ...
パリ発初便のJL46便には、A350-1000の初号機(登録記号JA01WJ)を使用。乗客230人(幼児2人含む)と乗員16人(パイロット3人、客室乗務員13人)を乗せ、パリのシャルル・ド・ゴール国際空港を1日午後9時11分に出発し、同34分に離陸し ...
ユナイテッド航空(UAL/UA)は5月1日、成田-ウランバートル線を開設した。成田からの以遠権を用いた路線で、10月12日まで週3往復を季節運航し、モンゴルの首都へ乗り入れる。同路線は米系航空会社としては初のモンゴル路線となる。
今回のセール「夏旅・秋旅先取りセール」は、成田-バンコク線が1万5700円から、シンガポール線が1万5100円から、ソウル線が7000円から。搭乗期間は、バンコク線が5月8日から9月30日まで、シンガポール線が6月1日から9月30日まで、ソウル線が6 ...
JALのA350-1000は、2024年1月24日に1路線目の羽田-ニューヨーク線に就航。同年4月17日からダラス・フォートワース線、10月24日からはロンドン線に投入済み。羽田-パリ線へ投入後は、6月30日からロサンゼルス線(JL16/15便)に投 ...
787の新シートは787-9の長距離国際線仕様機向けで、今月9日にプレミアムエコノミーとエコノミークラスのシートは発表済み。この時に残るビジネスクラスのシートをパリ航空ショーで披露することを明らかにしていた( 関連記事 )。