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特許や商標登録、意匠などの知的財産に関する分野で、多大な社会的貢献があったとして個人・企業の業績を称える二〇二四年度の知財功労賞・特許庁長官表彰に、旭川市内の正和電工・橘井敏弘社長とカンディハウス(染谷哲義社長)が受賞。十八日、石破茂首相も出席し、表 ...
比布町との境界に広がる雑木林・突哨山で四日、野の花のお花見「カタクリフォーラム」が開かれた。カタクリ楽団(堀川真楽長)と、突哨山と身近な自然を考える会(出羽寛代表)の共催。
敦賀は一九六七年、旭川市生まれ。武蔵野音大卒。三十八歳のときに男性戸籍を取得。性別適合手術で上腕皮弁切除したことで演奏不能となり、一時はピアノ演奏を断念したが、必死のリハビリで回復し、四十五歳から自作曲のピアノ弾き語りというスタイルで演奏活動を再開し ...
ヨモギの新芽が出てくる今の時期にだけ、新鮮な“生”のヨモギが味わえる、同店の春の風物詩。三月から問い合わせがあるなど、「新ヨモギ」を待ちわびている常連客が多い。
▽1回戦 比布町役場8―0旭川赤十字病院、ニューヤンキース2―1シャネルズ▽準決勝 比布町役場8―1美瑛町役場、旭川ホームストーリー▽決勝 比布町役場9―0旭川ホームストーリー ...
▽1部プレマッチ1節FC旭川3―2旭川市役所FC、S・S・C3―1アミスタ、昭和ランバーズ2―2旭川・北星信金合同チーム Facebookページでもあさひかわ新聞ONLINEをご活用ください。
忠別川の河畔を散策しながら、ゴミを拾って歩く「春のクリーンウォーク」が、二十五日(日)午前九時から行われます。忠別川の自然に親しむ会(北島惇二代表)の主催です。
舞踏BARとは十三年前、札幌の小さなダンススタジオの一角で、舞踏をもっと広く知ってもらおうと、プロデューサーの森嶋拓さんと舞踏家の田仲ハルさんによって開催された伝説のバー。気楽にお酒や食事を楽しみながら、舞踏について親しむイベントです。これまで道内各 ...
【男子】①加藤虎牙・関悠陽(大谷室蘭)②斎藤・平林(苫小牧東)③畑山・国府(北見北斗)③柏尾・橋本(北見北斗) Facebookページでもあさひかわ新聞ONLINEをご活用ください。
第五十八回小熊秀雄賞の最終選考会が四月十二日、市内高砂台の扇松園で開催された。その結果は、本紙四月十五日号で報じたように「該当作ナシ」だった。今回は全国から九十八冊の応募詩集が寄せられた。市民実行委員会による第一次選考で十六冊に絞り込まれ、四人の最終 ...
講師の大島堅一さんは龍谷大学政策学部教授で原子力市民委員会座長。一九六七年福井県生まれ。日本環境会議代表理事も務めています。主な著書に『炭素排出ゼロ時代の地域分散型エネルギーシステム』(日本評論社、二〇二一年)、『原発のコスト』(岩波書店、二〇一一年 ...
スタジオジブリの映画など、誰もが知るアニメ作品の背景画を多数手掛けたことで知られる山本二三さんの作品展が、道立旭川美術館(常磐公園)で開かれている。