第107回全国高校野球選手権大会本部と広陵高校（広島）6日、野球部内の暴力事案について声明を出した。以下は大会本部（原文ママ）。 広陵高校硬式野球部で部内での暴力事案が起こった問題について、日本高等学校野球連盟は3月に審議し、日本学生野球憲章に基づく ...

天皇杯全日本選手権第6日（6日、神戸2－1東洋大、ノエビアスタジアム神戸）東洋大は3度目の大物食いを目前で逃した。4回戦で敗れベスト8入りは叶わなかった。

第107回全国高校野球選手権大会第2日第4試合（6日、鳴門5－4天理、甲子園）バットと気迫で勝利に導いた。2年生ながら4番に座る鳴門・稲山壮真内野手が、自身初の聖地で4打数4安打と大暴れだ。

柏と新潟のJ1クラブ2つを破って勝ち上がった東洋大に対し、神戸はMF佐々木、FW宮代、DF山川ら主力を温存して臨んだ。前半13分、神戸は浮き球のパスをペナルティーエリア内で収めたFW小松が中央へパス。これをMF井出がゴール左に蹴り込んで先制に成功した ...

天皇杯全日本選手権第6日（6日、神戸2－1東洋大、ノエビアスタジアム神戸）昨季覇者のJ1神戸は延長戦を制した。GK新井章太（36）は試合後、東洋大GK磐井稜真に声をかけた様子を振り返った。

（セ・リーグ、中日2－3阪神＝延長十回、14回戦、7勝7敗、6日、バンテリンD）阪神が接戦を制し、中日に2連勝。優勝マジックは「32」となった。

サッカー第105回天皇杯全日本選手権4回戦（6日、町田1－0京都、町田GIONスタジアム）J1町田が接戦を制し、クラブ史上初の8強入りを決めた。

第107回全国高校野球選手権大会第2日（6日、天理4－5鳴門、甲子園）春夏連続で甲子園出場の天理（奈良）はナイターゲームとなった1回戦で鳴門（徳島）に競り負け、3月の選抜大会に続き1回戦敗退となった。

DeNA・桑原将志外野手（32）が6日、広島16回戦（横浜）で体調不良のためベンチ入りメンバーから外れた。今季は5月から1番に入り、ここまで65試合で打率・271、2本塁打、12打点。「1番・三塁」で先発出場した三森大貴内野手（26）も体調不良で七回 ...

（セ・リーグ、巨人2－0ヤクルト、15回戦、巨人11勝4敗、6日、東京D）巨人・リチャード内野手（26）が二回、遊撃手のグラブをはじく先制の適時内野安打を放ち、これが決勝点となった。

（セ・リーグ、DeNA5－8広島、16回戦、DeNA8勝7敗1分、6日、横浜）DeNA・梶原昂希外野手が7月4日以来、約1カ月ぶりに先発出場し、2号ソロを含む3安打の固め打ちを見せた。

平は12歳からケイダッシュグループに所属。川村さんに仕事の報告をすると「よかったね、おめでとう。その調子で大丈夫だよ」と優しく声を掛けられたという。「その『大丈夫』という言葉に背中を押してもらった」と涙を流した。