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火事の原因は電気系統とみられ、堂内の扇風機10台がショートで焦げていた。堂内にはまた、数百年前に制作されたという時価300万バーツ(1400万円相当)のモンドップ(仏像や経典を安置するための方形堂)や、そのほかの複数の仏教美術品が保管されており、一部 ...
【タイ・日本】ベトナムの格安航空ベトジェットエアのタイ法人タイ・ベトジェットエアが、バンコク(スワンナプーム)~福岡線を12月15日から2026年1月15日までの1カ月間、増便する。現在の週4往復が同7便、毎日の往復となる。
1.50%は2年以上ぶりの低水準。米国の関税政策の直接的および間接的な影響、周辺諸国からの旅行者の減少などが、中小企業や個人事業主の業績に影響を及ぼし、個人消費の抑制につながるという見通しを示した。
【タイ】タイ首相府のサシガーン・ワッタナチャン副報道官は8月13日、バンコク都サンパンタウォン区内の中華街に近い「ソンワート通り(ถนนทรงวาด, Song Wat ...
マレー半島の東海岸は、タイ最南端のスンガイ・コーロック駅は国内線が運行しているが、マレーシア最北端のランタウパンジャン駅は閉鎖状態にあり、両国を結ぶ鉄道橋も2005年から閉じられたまま。
【タイ・シンガポール】シンガポール航空傘下の格安航空(LCC)スクート(日本支社:東京都千代田区)が2026年1月1日、シンガポール~チェンライ線に就航する。3月1日にはシンガポール~東京(羽田)線への就航も計画されており、発表済みの今年12月15日 ...
明日香出版社(東京都文京区)は、8月12日(火)に、新刊『決定版 タイのことがマンガで3時間でわかる本』(朝日ビジネスソリューション タイランド著)を発売しました。
【タイ】東北部スリン県パノム・ドンラック郡のカンボジア国境で8月12日午前9時10分頃、陸軍レンジャー部隊の兵士が地雷に触れ、片足を失った。今回のタイ・カンボジア国境紛争で4人目となる。
【タイ】インドネシアの格安航空ライオンエアのタイ法人「タイ・ライオンエア」が12月1日、バンコク~新千歳線に就航する。ドーンムアン~高雄(台湾)~新千歳で、月・水・金曜の週3往復の運航、使用機材はボーイング737型機。
株式会社マーキュリアホールディングスのグループ会社「 Mercuria (Thailand) Co., Ltd.」が 8 月 1 日、ベトナムのM&Aアドバイザリー会社「S&C Joint Stock Company」との間で、資本参加および業務… ...
日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人「国際協力機構」(JICA、本部:東京都千代田区)による「日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センター(ASEAN-Japan Cybersecurity ...
【タイ】ジーラユ・フアンサップ政府報道官は8月11日、タイ・カンボジア国境紛争でのカンボジア軍による地雷埋設を巡り、提訴先は国際司法裁判所(ICJ)ではなく国際刑事裁判所(ICC)だと強調した。カンボジア政府はこれまで、「ICJの強制管轄を拒否するタ ...