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国内初の魚肉ソーセージを開発し、70年以上の歴史を持つ「西南開発」(袋瀬洋社長)が、年内をめどに自主廃業することが分かりました。
県内では12日の昼過ぎから13日の夜遅くにかけて警報級の大雨の可能性があり、土砂災害に十分注意が必要です。 松山地方気象台によりますと、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、13日は大気の状態が不安定になる見込みです。
DX=デジタルトランスフォーメーションを進めている松山市で、行政手続きのうちおよそ7割がオンライン化されたことがわかりました。
3人目の出馬表明です。 現職の死去などにともなう県議会議員の新居浜市選挙区補欠選挙で、新人で新居浜市議会議員の伊藤嘉秀さん59歳が無所属での出馬を表明しました。
外出が面倒になる雨の日に、少しお得なサービスを行うカフェが松山市にありました。 松山市若草町の「わかくさ珈琲」。 コーヒーはもちろん、オムレツやカレースープ、デザートのスコーンまでのったプレートが人気メニューです。
天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会2回戦で、愛媛FCは11日、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで、同じJ2のサガン鳥栖と対戦しました。 両チームスコアレスで試合を折り返しますが、愛媛は後半24分に先制を許すと、そのまま1対0で敗れました ...
海水浴シーズンを前に砂浜を清掃しました。 11日、西予市明浜町の大早津海水浴場では、自動車販売会社でつくる愛媛県ホンダ会のメンバーらおよそ80人が参加し、雨の中、ボランティアで清掃活動を行いました。
全国植樹祭のシンボルが愛媛にやってきました。 箱の中から出てきたのは、▽高さ60センチほど、▽ヒノキやケヤキなどでできた木製の地球儀です。 「全国植樹祭」のシンボルとしておよそ25年前に制作されたもので、2026年春に愛媛で全国植樹祭が開催されるのを前に、前回の開催地・埼玉県から引き継がれ、11日から県庁本館の正面玄関で展示が始まりました。 【全国植樹祭推進課・吉良優那技師】 「幅広い人に、森林の ...
投資詐欺の被害を未然に防いだとして、今治市の銀行員に感謝状が贈られました。
いよいよ県内でも販売が始まります。 全国で備蓄米の流通が進む中、県内でも12日から、一部のスーパーで備蓄米の販売が始まることになりました。 12日から販売が始まるのはフジグラン松山とエミフルMASAKIで、10日、フジが発表しました。
夏の味覚のひとつ、アムスメロンの出荷が今年も西条市で始まっています。 西条市の産直市「周ちゃん広場」では、夏の味覚として大人気、アムスメロンの販売が今月2日から始まっていて、10日も朝から多くの人が買い求めていました。