（10時38分、プライム、コード7269）スズキが急反発している。前週末比126円（7.06%）高の1910円を付けた。ロイター通信は15日、「インド政府高官は10月までに消費者と企業に課す消費税を減税すると明らかにした」と報じた。インド市場が主力の ...

スズキのトールワゴン『ソリオ』と『ソリオバンディット』。1月におこなわれたマイナーチェンジでは、フロントフェイスを大幅に変更するとともに、パワートレイン系も刷新。商品力を大幅にアップさせている。

■機会損失になるがグローバル販売台数は日産自を抜くと伝えられ好調さ再認識 ...

<7269> スズキ 1946 +162急反発。インド政府高官は15日に10月までに消費者と企業に課す消費税を減税すると明らかにした、と一部メディアで報じられている。連邦政府は5％と18％の２税率制を提案し、一部の品目に課せられていた12％と28％の税を廃止するという。インドでは経済が減速し、自動車の需要が伸び悩んでいた。今回の報道を受けて、インド市場が主力の同社にとって、減税で消費が喚起され自動 ...

スズキ<7269.T>が４日ぶりに急反発し、一時１４８円高の１９３２円を付けている。ロイター通信は１８日、インドの高官が１０月までに消費者と企業に課す消費税を減税すると明らかにしたと報じ、刺激材料と・・・ ...

イギリスのトップシンガーで、無類のクルマ好きとしても知られるエルトン・ジョン。実はかつてスズキ車のイメージキャラクターを務め、自身の名を冠したモデルも存在しました。そのモデルが令和に復活を遂げます。

2025年7月4日、スズキはニューモデルとしてネオレトロのストリートバイク「GSX-8T」と「GSX-8TT」を発表した。その国内発売に先駆け、海外で行われた試乗会に参加したライダーのインプレッションをお届けする。

GSX-8T／TTには、GSX-8Sと同様にしっかりとしたメカニカルな感触がある。安定性は抜群でソリッドであり、一部の競合車のようにおもちゃじみたフィーリングはない。また、造り込みの質も、近年スズキが強化し続けている分野だけあって大幅に向上している。

今年度中に日本での発売が予定されている、スズキ初のクロスオーバーBEV「eビターラ」。キュッとしたカタマリ感のあるフォルムと、欧州コンパクトカーと言われても違和感のないオシャレなデザイン、日本の道でも扱いやすいサイズがスズキらしくて、なかなかいいなと ...

スズキのスポーツアドベンチャーツアラー「Vストローム250SX」に、総走行距離約270kmと比較的長距離を試乗する機会を得たので、その印象をお伝えしたい。

スズキの軽自動車を車中泊仕様にカスタムしたDIY動画が、YouTubeで「仕上がりがとても丁寧」「大変勉強になりました」などの反響を呼んでいます。https://www.youtube.com/watch?v=GJyVBIikXYwコンパクトな車内を ...

1980年代初頭、250ccのバイクはスポーツモデルが続々と登場し、人気を博していました。その人気の中心で“独走”状態にあったヤマハ「RZ250」に対抗すべく、スズキが1983年に満を持して発売したのは、“ちょっと読めない記号”を使ったモデルでした。