Nuacht
趣味を披露したり、語ったりする場を提供して地域を盛り上げようと、能代市の市民有志でつくる市民活動団体「楽しいところに人は集まる@能代」(大越聡代表)が発足した。15日に同市上町で開かれた「ときめ木マルシェ」の新企画として、歌や楽器演奏などを自由に発表 ...
来春に改選を控える能代市議会の議会改革調査特別委員会(大高翔委員長)は16日、市役所で開かれ、議員報酬について据え置きとすることを決めた。これまでの協議では、6会派のうち青松・公明党のみが引き上げについて検討する必要性があると指摘していたが、この日は ...
八峰町八森地域で今月、無病息災や豊年満作を願う伝統行事「鹿嶋(島)祭」が各地区で行われた。このうち八森連合自治会(鈴木均会長)は15日、八森地区多目的集会所などで実施し、2体の人形が乗った木舟を軽トラックに載せ、地区内を練り歩いた。鹿嶋祭は田植えが終 ...
大雨による土砂災害などに備えた「能代山本地域防災対応力強化研修」は16日、能代市御指南町の県山本地域振興局で開かれた。能代山本4市町や消防、警察、国交省、自衛隊などを含め約25人が参加。防災気象情報などを基に、住民への避難情報を迅速・適切に発令する態 ...
能代市は今年度、市役所本庁舎にある防災行政無線の親局の操作卓を更新するとともに、スマートフォン向けの防災アプリを導入する。操作卓の更新によって職員の録音が不要となり、テキスト入力による合成音声で、より容易かつスピーディーに放送できるようになるという。
異業種や多世代が連携して中心市街地のにぎわい創出を図る「ときめ木マルシェ」が15日、能代市上町で開かれた。歩行者天国となった能代郵便局裏手の通りに28店舗が並び、新鮮な農産物や海産物、手作り雑貨などの販売、ワークショップや飲食を提供。店舗巡りを楽しむ ...
能代市の市街地や米代川河口付近で6日以降、クマが相次いで目撃されるようになってから10日がたった。市や能代署、県のツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」によると、6日早朝の落合字上谷地地内の県道を皮切りに、下浜や末広町、盤若町、中川原、真壁地、向能代などで目撃は10件を超え、クマの特徴から複数頭がいて、出没エリアは、餌を求めるクマにとって「利用価値が高い場所」になった可能性も指摘されている。
第28回県高校ARDF(アマチュア無線方向探索)大会は14日、井川町の日本国花苑で開かれた。能代勢は男子個人で唐土太遙(能代3年)が優勝し、全日本大会(10月18、19日・福井県越前町)への出場権を得た。県高校文化連盟無線部会の主催。大会では144㍋ ...
八峰町・能代市沖で洋上風力発電事業を行う「ENEOSリニューアブル・エナジー」(東京、前ジャパン・リニューアブル・エナジー)の企業連合が、資材価格の高騰や円安の進行などで事業費の上昇に直面し、今後の事業展開に当たり、採算の見通しが困難になっている。国 ...
第7回能代山本中学校夏季総体は15日、能代市と三種町で7競技を行った。バスケットボールの男子は八竜が2年ぶり、女子は琴丘が3年ぶりの栄冠を手にした。柔道男子団体は東雲が4連覇。剣道団体は男子が向雲剣錬会、女子は二ツ井が初の頂点に立った。卓球女子団体は ...
首都圏在住の能代市二ツ井町出身者で組織する東京二ツ井会(秋林泰樹会長)の第42回総会・懇親会は15日、東京都千代田区のアルカディア市ケ谷で開かれ、会員や来賓など約110人が出席し、久しぶりの再会を喜び合いながら古里談議に花を咲かせた。総会では、所用の ...
木で遊んで木と触れ合う親子向けイベント「木遊祭」は15日、能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついで開かれた。来場者は木片を乗せた天秤(てんびん)を何秒でつり合わせることができるかや、植樹体験を模したタイムレースなどユニークな遊びを楽しんだ。木遊祭は、学生 ...
Cuireadh roinnt torthaí i bhfolach toisc go bhféadfadh siad a bheith dorochtana duit
Taispeáin torthaí dorochtana