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夜も更け、女性陣は横長の部屋で雑魚寝をすることになった。「泊まっているのは親戚ばかり」だったが、当時生後6ヶ月の息子がいた女性は、「泣いてもすぐ部屋を出れるようにと端っこに寝てました」と出入口近くに布団を敷いた。
よかれと思ったサービスでも、思いがけない客の怒りを買ってしまうことがあるようだ。投稿を寄せた50代女性(熊本県)は、コンビニで勤務していたときの悲しい出来事を明かす。
孤独を恐れて不本意な人間関係を続けてしまった経験はないだろうか。投稿を寄せた50代女性(大阪府)は、本来心強い存在であるはずのママ友が、長い間ストレスの種だったという。そのママ友は、 など目に余る行動を繰り返すほか、「しつけ面」でも意見の相違があった模様。それでも女性が耐えていた背景には、「長年、もともと友達がいない」という孤独感があったようだ。(文:西荻西子) ...
あわやというタイミングで命拾いをした人がいる。投稿を寄せた女性(東京都/70歳以上)は、約20年前に駅のホームにて、九死に一生を得る体験をしたという。
投稿を寄せたのは都内在住の50代女性。美容系予約サイトで「素敵な内装のサロン」を見つけ、「カット、カラー、トリートメント」のメニューで予約を入れた。だが都内の雑居ビルにあるそのサロンを訪れてみると、女性の期待は大きく裏切られてしまう。
接客業で働いていると、クレームというより勘違いで文句をつけてくる客に、思わず笑ってしまうこともある。投稿を寄せた30代女性(広島県)は、高校時代に働いていた回転寿司チェーン店での出来事を明かした。
上司の指示が二転三転し、部下が振り回されるのはよくある話だ。しかし、その矛盾を指摘すると逆ギレされたらたまったものではない。投稿を寄せた関東在住の50代女性(管理・事務/年収500万円)は、自身より1歳年下の“年下上司”であるチームリーダーのAさん( ...
「残業規制で年収が50万近く下がり、その分ボーナスが上がるわけでもなく……。手当で月収が高く見えるだけで実際の基本給は新卒と4万も差がないと思うと、16年働いてこれか……と思ってしまう」 ...
新しい上司との出会いは、時として悪夢の始まりになることもある。投稿を寄せた50代女性(ITエンジニア)は、異動してきた課長との間に起きた摩擦を振り返る。
「働き方改革」が叫ばれて久しいが、形だけの施策のせいでかえって労働環境が悪化している職場もあるようだ。ITエンジニアとして働く30代男性は、「サービス残業をさせられる」と打ち明ける。そもそもサービス残業は労働基準法で禁じられた違法行為だが、 ...
もし恋人がSNS上の過激な思想に染まったら、どうすればいいだろう。投稿を寄せたのは神奈川県の40代女性(ITエンジニア/年収900万円)。結婚を前提に同棲していた元彼が突如「アンチ・フェミニズム」に傾倒し始めた過去を明かした。