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秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権(春リーグ)のトーナメント2回戦が行われた。対戦相手は日大だ。序盤に失点こそ許したものの、攻守で相手を圧倒し、11得点の快勝で決勝リーグ進出を決めた。 ◆5・5~6・2 秩父宮杯関東 […] ...
2回表に先制されるも吉田匠吾内野手(文4=浦和学院)の好走塁で1点を返す。しかし4回表に押し出し四球や満塁本塁打で7失点を喫し、大差をつけられてしまう。打線は6回裏に3安打で3点を返すも投手陣が立大打線を抑えきれず、6 […] ...
2大会連続の天皇杯出場をかけて法大と戦った。2点を先制され、後半に林のゴールで1点を返すも追加点を奪えず決勝で涙をのんだ。  勝てば天皇杯本戦への出場が決まるこの試合。決勝の相手は爆発的な攻撃が特徴の、現在関東大学2部 […] ...
秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権(春リーグ)がついに開幕した。初戦の相手は神大。第1P序盤から流れをつかむと、そのまま流れを渡さない。ルーキーの選手や4年生まで幅広く活躍を見せ、キルプレーも無失点でしのぐと、見事完 […] ...
雨天の中、明大八幡山グラウンドで東大との定期戦が行われた。前半から明大の一方的な展開が続く。今日が初試合の1年生を含む多くの選手が活躍し、57-0で試合を折り返す。後半にはミスが目立つ場面もあったが東大に得点を許さず、 […] ...
1部残留を目指し開幕した関東学生対校選手権(関東インカレ)。1、2日目は男子走幅跳で宮坂玲皇(商1=岩倉)が4位入賞、男子400メートルで古俣由人(法2=東京学館新潟)が準優勝に輝き、計12点を獲得した。 ◆5・8〜1 […] ...
小雨の中始まった立大1回戦。先発の毛利海大投手(情コミ4=福岡大大濠)が8回1失点の好投で試合をつくる。9回表に内海優太外野手(商3=広陵)が決勝点となる勝ち越し本塁打を放ち勝利。初戦を白星で飾った。 (明)○毛利、大 […] ...
リーグ戦が開幕した。初戦の相手は昨年度インカレ2位の筑波大。強敵相手に第1Pは一進一退の攻防を繰り広げる明大だったが、第2P以降は失点の連続となった。第4Pで反撃のシュートを重ねるも、中盤の大きな失点が響き、悔しくもリ […] ...
(この取材は5月3~8日、電話にて行われました) 木本圭一主将(政経4=桐蔭学園)――東大2回戦では、2死満塁の好機で3点適時二塁打を放ちました。 「打席では簡単に追い込まれてしまって、その後3球ボールを見送ったのですが […] ...
(この取材は5月3~8日、電話にて行われました) 内海優太外野手(商3=広陵)――ここまでの5試合では計4本の安打を放っています。 「満足のいく結果ではないのですが、自分がいいところで一本出せたら、もっとチームは楽に勝て […] ...
関東大学春季リーグ戦の5日目は男女ともに筑波大戦に臨み、勝利を収めた。男子は第1ダブルスを落とすも、切り替えて4-1で勝利。女子も熾烈(しれつ)な争いとなったが3-2で試合を制した。 ◆4・26〜27、5・3~5 関東 […] ...
(この取材は3月28日に行われました) 鈴木唯斗外野手――昨秋を振り返っていかがですか。 「前半戦の状態は悪くなかったのですが、最後3割乗り切らなかったというところが、悔しい部分です」 ――成績を振り返って、長打数や盗塁 […] ...