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三重県鳥羽市石鏡漁港の三幸丸では6月6日、午前便は伊賀の池田さんらとイサキ釣り乗合いで出船。仕掛けは天秤吹き流し3本針、ハリス2.5号、オモリ60号。海は波風なく、晴天に恵まれた。
福岡エリアの遊漁船の釣果を見ていると、2025年の春アオリイカはそれなりに好調な様子。そこで、5月26日に地磯へエギング釣行に出かけた。エギのローテが的中し、1.2kgのアオリイカをキャッチした模様をレポートしよう。
愛知県・南知多町師崎の 石川丸 では、27日ド迫力の大ダコ狙いで出船。小雨のなかウネリを伴う海況で渋い展開だったが、粘りの釣りで1kg前後のマダコを拾い釣り。2kg級も交じった。旬のイサキ・アジ、カサゴ五目、良型狙うなら今がチャンス。
1投目から、左舷トモ2番の亀井さん、右舷ミヨシの西川さんが嬉しいゲストのマダイをゲット。本命イサキは順調に釣れていく。左舷ミヨシ2番の元橋さんが取り込んだ11時過ぎに沖上がり。
酒匂川は神奈川県西部を流れる二級河川。富士東麓と丹沢西南部を水源地し、静岡県御殿場市、小山町、神奈川県山北町、開成町、南足柄市、松田町、大井町、小田原市を流下して、相模湾へと流入する。静岡県内では鮎沢川と呼ばれる。
ライギョを良型含め、3匹キャッチし、次はナマズ狙いで代掻きの水が流れ込む小さな流れ込みを狙うことにした。タックルはライギョタックルと全く同じものを使用。ほぼ落ちパクで2キャッチ、最大65cmのナマズを釣ることができた。
船は群れを探して旋回を開始すると、いい反応を見つけるまで15分ほどを要した。やがて、船の行き足が止まると、「水深55mです。底から45mまで、はい、どうぞ」と投入OKのアナウンス。
和歌山エリアではシロアマダイが好調で良型連発。アマラバで最大49.5cmを頭に船中23匹以上の日もあった。他の関西エリアではイカメタルで大剣サイズのシロイカや、エギタコでマダコ数釣りといった季節の人気ターゲットが各地で好調を維持している。
今年の若狭湾の春アオリイカは水温が低いせいか、ゴールデンウイークになっても定置網には全然入っておらず、まだ釣果は望めなさそうだ。そこで目を向けたのは三重県・南伊勢町の五ケ所湾エリア。この春もいいサイズが好調に釣れているという迫間浦の宝成渡船のイカダで ...
芦ノ湖では近年トラウトやバス釣りが主流となり、ヘラ釣りはやや影を潜めつつあるが、5月末〜7月上旬は良型の箱根ベラを狙って多くのファンが訪れるシーズン。なかでも南部の元箱根湾は、湖では貴重な陸っぱり釣りが楽しめるエリア。観光客が見守るなか、腹パンベラの ...
5月上旬、福井県・鷹巣港から出船するみの浦丸に乗り込み、初夏の鷹巣・三国沖を満喫してきた。今回は親子2隻体制の同船で、午前はタイラバ・タイジギング、午後は完全フカセに挑戦。大型マダイや青物が活性を上げ始めるこの時期、まさにベストタイミングの釣行となっ ...
今週(6月9日配信)も、釣りに関する様々なニュースの中からTSUIRNEWS編集部が話題を厳選!今回は<天龍ロッド展示会>や<ボート展示会>から、<マゴチ大会>や<海づり公園の大会>まで取り上げる。
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