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CX-5のライバルである「RAV4」に挑むということではないそうです。マツダは第6世代~第7世代からは「他車と比べず、自社の基準でやっていく」という考えを貫いていますよね。その考えは3代目CX-5でも変わらないようです。
内容は、先月発表された欧州仕様のプレスリリースに準ずるものとなっており、目新しいものはありません。画像もプレス画像のみですが、3代目CX-5に関しては、他のメディアも含めてこういった紹介の仕方が多いですよね。
マツダは新たな考えで二酸化炭素を出さないようにしようとしているそうです。かなり面白い技術となっており、従来のガソリンエンジンを使用しながらも水素を燃焼、炭素を回収して二酸化炭素を出さないという仕組みなんだとか。
3代目CX-5の新しい動画は新鮮ですね。 特に大きな発見はありませんが、こうして違う場所に展示されている3代目CX-5の姿を見ることで、実際のデザインの善し悪しがわかるような気がします。
情報元は「Facebook」です。 オーストリアのマツダ車販売店が、欧州で開催されたディーラーミーティングで3代目CX-5を見学してきた様子についてを投稿していました。
マツダの生き残りディーゼルエンジンである「直6ディーゼルエンジン」に関しては、当面の間は生産を続けるそうですので、このエンジンを利用して商用車市場に切り込んでいくのかもしれません。 マツダのディーゼルエンジンを売りのひとつです。
情報元は、マツダ公式グッズショップ「MAZDA COLLECTION ONLINE SHOP」です。こちらでは、2025年8月25日に新発売される新商品が掲載されていました。
日産が再起をかけた国内最初のモデル「新型ルークス」が発表され、個人的にとても興味がありました。新型モデルが日産グローバル本社に展示されているらしいので行ってきました。休日なので混雑していましたが、隣接しているスタバでくつろいでいると空く時間があるのが ...
何やら、この画面上では2026年モデルに「MAZDA3」と「CX-90」が表示されています。ということは、既に発表されているMAZDA3の次に「2026 CX-90」が発表されるのかもしれません。 2026 ...
試乗前の説明では「S HYBRIDは取り外された」となっていました。どうやら新型ルークス&ekスペース(デリカミニ)ではマイルドハイブリッドは廃止されたみたいですねぇ。 これは意外です。
マツダもADASにE2Eを採用するようです。 これに関しては、すでに中国勢が非常に活発となっている分野で、トヨタや日産なども採用をしているということは以前知りました。 → ...
ルークスは160万円台からスタート、ekスペースは175万円からスタートとなっているみたいですね。エンジンに関しては、マイルドハイブリッドなのかそうでないのかはよくわかりませんけど、そこまで値段が上がっていないように思えます。