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エレコムは5月21日、阪神タイガースとのブロンズパートナー契約締結に伴い、2025年夏に特別なオリジナルモバイルバッテリーを発売予定だと発表した。
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一)は、阪神タイガースとのブロンズパートナー契約締結に伴い(※)、2025年の夏にオリジナルモバイルバッテリーを発売する予定です。 (C)阪神タイガース ...
◇セ・リーグ 巨人5―4阪神(2025年5月21日 甲子園) ...
日本時間5月20日、直近14試合で12勝2敗と好調のカージナルスは本拠地ブッシュ・スタジアムでのタイガース3連戦がスタート。その初戦はメジャー最高勝率チームを相手に11対4で勝利を収め、地区首位のカブスとのゲーム差を再び1に縮めた。カージナルス先発の ...
1999年。名将・野村克也が阪神にやってきた1年目だった。トラ番の最年少だった周伝は、シーズンで20本塁打を放った新助っ人ジョンソンの原稿を、何度も書いた記憶があった。もう1人の野手助っ人・ブロワーズはシーズン途中で解雇されたが、ジョンソンは何となく ...
鋭い眼光に太い眉。プロ野球・阪神タイガースを1935年の創設時から支えた「初代ミスタータイガース」、藤村富美男さん(58年現役引退、92年死去)の威圧感は、残された写真からも伝わってくる。相手を吹き飛ばすスライディングも辞さず、「猛将」と恐れられた。
デトロイト・タイガースがレッドソックスとの延長戦を制して2連勝。ハビエル・バエス内野手(32)が2本塁打、6打点の大活躍を収め、サヨナラ勝利に導いた。
昨季サイ・ヤング賞に輝いたエース左腕が圧巻の奪三振ショーを披露した。初回、先頭打者から連続三振を奪って三者凡退とすると、5回終了まで毎イニング三振を奪ってパーフェクト投球を展開。2点リードの6回表には初安打を許すなど1点を失うも、一死一、二塁のピンチ ...
2年ぶりのV奪回を目指す阪神の月イチ企画「Monthly タイガース」がスタート。前月のキーマンを1人ピックアップして、1カ月を振り返る第1回(3、4月)は、打率・317をマークした森下翔太外野手(24)だ。過去2年はスロースタートだったスラッガーが ...
兵庫県の西宮市大谷記念美術館は、5月31日から企画展「野球とデザインーデザインで辿る阪神タイガース」を開催する。会期は7月27日まで。